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マーケター視点の株式投資

マーケティングの仕事をしています。マーケター目線から見たときの投資にまつわることを書いていきます。

パッシブ運用(インデックス運用)をするならさらに知っておきたい、様々な指標について

投資信託 資産管理

以前の記事で、国内株式関連のインデックス(指標)について説明しました。
investor-n.hatenablog.com

今回はさらに、日本国に限らずインデックス型の投資信託でよく利用される指標についてまとめていきます。

先進国型

MSCI コクサイ・インデックス

アメリカの会社である、MSCI社が提供する外国株式インデックスで、
グローバル投資の際のベンチマークとして最も有名なインデックス シリーズです。多くの投資信託MSCI社が提供するインデックスと連動するパッシブ運用をしています。
MSCIコクサイ・インデックスは日本以外の先進国を対象としたインデックスで、国内で先進国型投資を行う際によく利用されます。

特徴としては、
先進国の金融緩和に連動して上昇する傾向があります。

NYダウ

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が提供する外国株式インデックスで、
アメリカの企業30銘柄を選出した、アメリカを代表する株式指標の一つです。アメリカの日経平均株価と考えるとわかりやすいかもしれません。
基本的には銘柄入れ替えはなく、同じ30社のみで指標をだします。
その30銘柄にはAppleやAmerican Express、Boeingなどの企業が名を連ねます。

参考記事
blog.money-design.com


新興国

FTSE RAFIエマージングインデックス

FTSE社が提供する新興国型のインデックスです。
配当、キャッシュフロー、売上高、株主資本
を元にスコア付けを行い、スコアに基づいたウェイト比率の上位約350銘柄から構成されています。
また、新興国の内訳は、
現在13カ国あり、
ブラジルや中国、台湾などが13カ国の中でもトップとなっております。

グローバル型

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス

先ほど紹介したMSCIコクサイ・インデックスと同様アメリカの会社である、MSCI社が提供する外国株式インデックスです。
こちらは先進国に限らず、新興国に対しても投資範囲を広げています。

FTSEグローバル スモール・キャップ インデックス

FTSE社が提供する先進国・新興国どちらも含むインデックスです。
合計、47カ国の株式市場の株価指数が入っており、大型から小型まで、7,500銘柄ほどから構成されております。
その指数に小型を含むことが最大の特徴であり、ある意味で全世界の株価全てに投資するようなイメージとなります。
とはいっても、国別構成費ではアメリカが50%以上となっております。